インターホンの音が鳴らない、小さい時の原因と対処法

インターホンの音が鳴らない、小さい時の原因と対処法

インターホンって、当たり前に鳴るものだと思っていませんか?

実は、きちんと気配りしたり、定期的なメンテナンスをしないと鳴らなくなってしまうこともあります。

今回はもし鳴らなくなってしまったとき、その原因と対処法をご紹介します。

1.ブレーカーが上がっていない

引越しする前に、お部屋を契約して鍵をもらったらお部屋の傷ついている箇所を確認して管理会社に提出したり、家具を運び込む前に軽くお掃除したりしますよね。

もちろんその時点でカーテンの長さを計測したり、窓を開け閉めしてみたり等お部屋の中を色々調査されると思います。

入居前はお部屋のブレーカーって下がっていることが多くなります。

しかもお部屋のお掃除するのは良い天気のお昼ですよね。

意外と気付かず管理会社に電話してしまうパターンが多いのです。

まず、部屋に電気は通っているか(引越し後に電気会社の契約名義をオーナーから自分へ変更しているか)と、物理的にブレーカーが上がっているか確認しましょう。

2.インターホン受けの音量が小さくなっている

インターホン受けに音量調節機能があることはご存知でしょうか。

あれ?宅配便の不在連絡票が届いている…今日は家にいたのにということがあったら、音量がいくつになっているかまず見てみてください。

TVモニタが付いているインターホンなら、画面で設定できるので簡単です。

受話器型や、天井近くについてある箱型なら、右か左の側面につまみを上下する部分があります。

そこで音量の調節ができるようになっているので、ご自身で鳴らしながら調節してみると、音が小さくなっていただけだった、ということがありますので試してみてください。

3.インターホンの電池が切れている

音量を調節しても鳴らない。どうしよう。と、焦るのにはまだまだ早いです。

TVリモコンのように、インターホンの中にも電池が入っております。

それが切れたことで鳴らなくなることがあるのです。

どうやって交換するかと言いますと、プラスチック製のカバーを外すと、わかりやすいように電池が入っております。

だいたい単1~単3の電池が入っておりますので、コンビニなどでも購入できます。

どの種類の電池なのか確認してから購入して交換しましょう。

ちなみに、賃貸住宅の場合はここまで入居者の方で対応する必要が有ります。

4.配線の接触不良

電気も通っているし、音量もMAX。

電池も変えたけど、まだ鳴らない。

そんな場合は配線の接触不良の場合があります。

この場合は素人で対応するのは危険ですし、万が一直すつもりが壊してしまったら、弁償しなければなりません。

インターホンはオーナーのものですので、軽微な電池交換や音量調整でどうにもならない場合は業者に委託しましょう。

さて、どこに連絡すればいいか?という問題ですが、個人的には地元の小さな電気屋さんがオススメです。

なぜなら、そういった電気屋さんは地元の不動産屋とつながりを持っていることが多く、住宅の電気回り設備関係の設置、修理、撤去などを多く経験されている可能性があるからです。

賃貸住宅の場合は、管理会社に報告して、オーナーさん指定の業者に対応していただきましょう。

ここで注意していただきたいのは、1点目は管理会社側が対応を忘れる場合があるということです。

2~3日経って音沙汰なければもう一度連絡してみましょう。

また、かなり稀なケースですが、オーナーさんや管理会社の指定業者が特におらず、お金はこちらで払うのでそちらで手配して領収書を持ってきてくださいと言われることがあります。

その場合ご自身で手配しなければならなければいけません。

自身で修理されるのはリスクを伴うため、近くの電気屋さんに相談してみましょう。

5.機械の故障

機械の故障というのも、業者さんに見ていただかなければわかりません。

ですので上記のように近くの電気屋さん、賃貸住宅の場合管理会社に連絡して対応していただきましょう。

大切なのは、管理会社や委託した業者に連絡するだけでは問題解決にならないということです。

自分が住んでいる家なので、最後までご自身で見届けることをオススメします。

インターホンが鳴らない原因を知ろう

もしお家のインターホンが鳴らなければ、来客も、宅配便も、もし重大な事故や事件があってもすぐに対応することが不可能です。

ご自身が住んでいる家は、できる限りご自身でメンテナンスをし、小さなことでも疑問に思ったら調べてみたり、賃貸住宅なら管理会社に相談することで大きな事態を防ぐことができます。

自宅で快適な毎日を送り続けるために、細かな気配りを忘れないようにしたいですね。