不審者がいた時に通報する方法。通報内容ややり方など

不審者がいた時に通報する方法。通報内容ややり方など

最近ではニュースでも、毎日のように、凶悪な犯罪が起きたりしていますね。

泥棒に、痴漢に、誘拐など、身近でも良く聞く犯罪も本当に多いです。

小学生の子供がいる家庭では、不審者メールが登録しておくと、PTAや学校から携帯に回ってきたりもします。

もしも、あなたが不審者に遭遇した時に通報する方法をご紹介します。

1.怪しいと思ったら迷わずに通報

不審者らしき人を見つけて、確認して、怪しいとピンと来たら、通報しようか、面倒だな、どうしようかな、違っていても困るしなと一瞬悩むものです。

それでも、通報による情報提供という形で、思い切って警察に連絡しましょう。

通報するべきことが、急ぎなら、携帯電話で通報をするのが早いでしょう。

急がない状況なら、後日に警察に出向いて通報をしても良いでしょう。

例えば、虐待などでも、市民は警察や役所に通報することを進められています。

医療従事者や福祉関連の職種の人では通報義務があります。

虐待のみならず、事件や犯罪が起きるかもという状況では、もしかしてという段階のことでも、情報提供によって犯罪を未然に防ぐことができることもあります。

2.通報をする場所を選ぶ

不審者がいて、どうかなとあなたは少し確認をするでしょう。

その時に、もしかしたら相手の不審者に顔を見られているかもしれん。

また、不審者を確認しているあなたを不審者の仲間がどこかで見ているかも知れません。

不審者だなと確信したら、その場を自然に離れて少し安全な場所で通報をしましょう。

声も聞こえない方が安心です。

逆恨みということもありますし、通報中に自分の方へ被害が来ても困ります。

間違っても不審者のすぐ隣で大声で通報なんてことは禁物でしょう。

3.誰かと一緒に通報する

不審者を見かけたときに、近くに、信頼できそうな人がいたら、状況を説明して、一緒に確認してもらい、判断を付けて、その人と一緒に通報すると安心でしょう。

もう一人確認者が増えることで、独断で判断をして、間違えるということも防ぐことができます。

通報も、比較的情報提供者のことについても聞かれるので、誰か一緒にいてくれると通報中もその後も何かと安心です。

4.不審者のいる場所を確認してから通報を

電話で通報をする時には、不審者がいる場所なども聞かれます。

移動中で、自分のいる場所が知らない場所なら、通報をする前に、町名を確認してから通報をしましょう。

また、自分のことも聞かれますが、言いたくないことははっきりと警察相手でも伝えましょう。

特に匿名でも通報はできるので安心して下さい。

5.不審者の年齢や服装や状況を覚えて通報を

不審者を見かけたら、少し離れた場所で不審者にわからないように通報をするのが望ましいです。

しかし、通報中には警察官から割といろいろなことを聞かれます。

相手の年齢、性別、服装、頭髪、何をしてる様子か、どういう行動をしていたかなどです。

ある程度記憶に残してから、その場を離れて通報をしましょう。

時間があるなら、メモで記録してからの通報も覚えられない時には有効でしょう。

6.通報をしてからの対応

警察に不審者を目撃してから通報をすると、不審者がまだその場にいるという時には、警察が来るまでその場にいて下さいと言われることもあります。

警察もサイレンは鳴らさずに来ますが、あなたに不審者がいた場所の確認をすることがあります。

現場まで案内を要請されることもあります。

あなたの時間が許すのなら、警察官に現場の案内をしましょう。

しかし、これは、あなたの善意に要ることで、必ず必要ということではありません。

急ぐ時や怖い時などは、その場にいないということを警察官に通報時に告げて、立ち去っても構いません。

7.被害者からの通報

どんな犯罪だったかにもよりますが、被害者からの不審者の通報はとても有効なものです。

こんなことがありました。そのことで、こういう不審者を見ました。関連しているかも知れないので、通報をしました。

こういう内容の情報提供でも、次の被害を防ぐことが可能です。

できるのなら、被害にあったことを警察にきちんと報告を入れて通報をしましょう。

不審者がいたら通報しよう

嫌なニュースが多いので、ついつい不審者でなくても不審者に思えることもあります。

しかし、こういう目こそが、犯罪を未然に防ぐ、予防の活動にもなります。

地域では、高齢の形や保護者が子供や孫の住む地域や近隣の住民の人でも、見守りや見回り運動をしてくれるところも増えています。

不審者を目撃したと思ったら、迷わずに、勇気を出して、警察に通報をして下さい。