マンション内の騒音ご近所トラブルの対処法3個

マンション内の騒音ご近所トラブルの対処法3個

マンション内の騒音トラブルは大なり小なり、集合住宅にお住まいの方々はお持ちなのではないでしょうか。

相手には悪気は無くても自然と発せられる騒音に文句を言いたいけどご近所同士の付き合いもあるし。。。

今回はそんなマンション内の騒音ご近所トラブルの対処方法についてご紹介します。


1.まずは自分を省みる

日本人の慎ましい性格上、まず多くの人はこれを実践されるのではないでしょうか。

隣の立てる大きな音は自分が知らずに立てている騒音レベルの音への無言の抗議なのかもしれない。

他人のふり見て我がふり直せと言うことを伝えたいのかもしれない、と思考が及んだところであなたは冷静で優しく戦いを好まない性格と言えるでしょう。

そうして今まで以上に物音を立てないようひっそりこっそりと日常を過ごしてみるのです。

極力足音を立てない、慎ましやかなくしゃみを徹底する。

お子様がいる家庭であるならば厚手のジョイントマットの上にこれまた厚手の絨毯を敷くとかなり足音は軽減されます。

それでも騒音が収まらないならば、次の段階に進みましょう。

2.情報収集をする

被害者は自分だけではないかもしれません。

マンション内の住人に話を聞いてみましょう。

この核家族時代、近所の交流も疎遠になっている方も多いでしょう。

しかし日常生活が何者かの立てるけたたましい音によって阻害されているわけですから、

知らない人に突然話しかけるのはちょっと、などと言っている場合ではないのです。

小さな声も沢山集まれば首相にだって届くのです。

ならば隣の騒音の被害者がいるという証言をとること、それを集めることはそう苦ではないはずです。

エレベーターやエントランスで挨拶まではしないまでも目礼なり、ドアを開けてあげたり、

導線を譲ってあげたり、そんな些細なきっかけで顔見知りのご近所さんは少なからずいるので、その方に話かけてみましょう。

大丈夫です、大概の人は話しかけられれば無視はできませんし、最初に○○号室の□□ですがと軽く自己紹介すれば相手も立ち止まってくれるでしょう。

あとはあなたが気になっている近所の騒音について同意を得るだけです。

何もピンポイントで自分が気になっている号室の住人の騒音問題ではなくていいのです。

別の号室の人間のものでも大丈夫。

問題は騒音を立てていてそれに迷惑している住人が多くいるということの言質がとれたらいいのです。

証言をとった方達の部屋番号だけでも伺っておとこの後がスムーズに運びます。

3.管理業者に報告する

では証言もとれたことですし、隣は依然として煩いままですし、早速管理業者にその旨を訴えましょう。

電話をかけてもいいですが、発言に自信がない方やいざ何を言えばいいか忘れてしまうような方は文章をしたためることをオススメします。

文章の方が感情的にならず自分が何を伝えたいのか、何が一番苦痛でこれからどうしてほしいのか冷静に伝えられます。

書き直しもききます。

その際○号室、○号室、○号室…の方も同様に迷惑しています、と記載すると管理会社も迅速に対応してくれます。

管理会社も商売ですので対応が遅れて引っ越しされてしまうような事態は避けたいはずです。いかがでしょうか。

上記の対応で気をつけていただきたいのが、自分一人でどうにかしようと絶対に思わないでください。

頭に血が上り、そのテンションで騒音を立てている当人の部屋に乗り込んで返り討ちにあってしまったなんて事件起きかねません。

必ず管理会社に間に入ってもらい伝えてもらうことが重要です。

それでは快適なマンションライフを送れること祈っております。