Amazonを安全に利用するための注意点6個

Amazonを安全に利用するための注意点6個

皆さん、Amazonで買い物をされたことはありますか。

Amazonでは、書籍、日用品から家電、PCまで豊富な商品が取り揃えられているので、一度は利用された方は多いと思います。

しかし、Amazonに限らず、こうしたインターネットショッピングサイトは便利な反面、使い方や設定を誤ると個人情報の流出などのトラブルに繋がります。

そこで今日は、Amazonを安全に利用するための対処法をご紹介します。

あまり手間をかけずに済む方法をご紹介しているので、安全で快適なショッピングのためにも、是非ご一読ください。

1.アカウントのパスワードは推測されにくい物にする

Amazonではよく使う支払い情報や自分の住所などの個人情報をあらかじめ「アカウント」に登録しておくことで、注文時に毎回これらの情報を入力せずに済むようになっています。

自分のアカウントは、登録時に設定したメールアドレスとパスワードを入力することで利用できます。

このパスワードが第三者に漏れてしまうと、住所などの個人情報が流出したり、自分のクレジットカードで勝手に買い物をされたりしてしまう恐れがあります。

(登録したアカウントが他人に勝手に利用されることを「アカウントが乗っ取られる」などと呼びます。

)アカウントの乗っ取りを防ぐためには第三者に推測されにくいパスワードを設定することが重要です。

Amazonのパスワードは6文字から128文字までで、半角英数字と一部の特殊文字(%や!など)が使えます。

また、Amazonのパスワードでは大文字と小文字が区別されます。

第三者に推測されにくいパスワードの条件は、

・文字数が多い・英数字、特殊文字が入り交ざっている
・「secret」「password」などわかりやすい単語だけのパスワードにしない
・英数字の大文字小文字を使い分けるなどがあります。

なるべく上記の条件を満たした他人に推測されにくいパスワードを設定しましょう。

2.2段階認証を利用する

通常、アカウントを利用するにはメールアドレスとパスワードを入力するだけですが、「2段階認証」を行う設定にしておくとより安全になります。

「2段階認証」を設定すると、メールアドレスとパスワードを入力した後に、あらかじめ設定しておいたメールアドレスに1回限りのパスワードが送られてくるので、こちらも入力して初めてアカウントを利用できるようになります。

パスワードが送られてくるメールアドレスに、携帯電話など本人しか確認できない宛先を選択しておけば、万が一自分が設定したパスワードが外部に漏れてしまってもアカウントが悪用される可能性が低くなります。

2段階認証を有効にしても、自宅PCなど自分しか触れない端末では毎回認証しなくても良い設定にもできるので、自分が利用する際の手間はあまり増えません。

2段階認証の設定は、Amazonの「アカウントサービス」の「ログインとセキュリティ」画面でできるので、是非有効にしておきましょう。

3.公開プロフィールを他人に見られても良いように編集する

Amazonでアカウントを作成すると、「公開プロフィール」も自動的に作成されます。

この公開プロフィールの内容は、商品のレビューや出品者の評価、公開ほしい物リストを利用した際に第三者に公開されます。

初期設定では、この公開プロフィールの公開名が最初にアカウントに登録した名前になっています。

通常は上記の第三者が閲覧できるようなサービスを利用しないとプロフィールは表示されませんが、念のため、公開名が本名になっている方はハンドルネームなどに変えておくことをオススメします。

公開プロフィールの編集する手順は以下の通りです。

1.「アカウントサービス」画面の「お買い物設定」内の「プロフィール」をクリック
2.「プロフィールの編集」をクリック
3.「プロフィールを編集」タブで「公開名」を変更
4.「保存する」をクリック

公開されているプロフィール情報は、上記のプロフィール画面の上部に表示されている、「これは、あなたのプロフィールのプライベートビューです。プレビューを確認するにはこちら」から確認できます。

4.マーケットプレイスの商品を購入する時は出品者の情報をチェックをする

AmazonではAmazonが販売・発送する商品の他に、Amazonに登録した企業や個人が販売・発送する「マーケットプレイス」の商品があります。

マーケットプレイスで商品を販売している企業や個人を「出品者」と呼びます。

商品詳細ページで、「この商品は、〇〇〇が販売、発送します」(○○○は出品者名)と表示されていたらマーケットプレイスで出品されている商品になります。

マーケットプレイス出品の商品では、Amazonでは扱っていない珍しい商品や、通常よりも割安な商品も取り扱われています。

しかし時々、この出品者との取引で「代金を支払ったのに商品が届かない」「届いた製品が不良品だった」「返品に応じない」などのトラブルも発生しています。

なかには最初から購入者の住所などの個人情報を得ることが目的で偽の出品を行う悪質なケースもあります。

そういった悪質な出品者を見分けるためにも、マーケットプレイスの商品を注文する前には必ず出品者の情報を確認しておきましょう。

出品者の情報は、商品詳細ページの「この商品は、〇〇〇が販売、発送します」の○○○部分の出品者名をクリックすることで確認できます。

・出品者のお問い合わせ先住所や電話番号
・その出品者から商品を購入した方がその出品者を評価している「フィードバック」
・「配送」「返品、保証、払い戻し」情報

などを中心に、不審な点がないかしっかり確認しておきましょう。

5.Amazonでクレジットカードを使用しない支払い方法

Amazonではセキュリティ対策も施されていますが、万が一のことを考えると、クレジットカードをインターネットショッピングサイトに登録することに抵抗がある方もいらっしゃると思います。

Amazonでは、クレジットカード以外にも下記の支払い方法が利用できます。

・代金引換(手数料324円(税込)必要)

商品の到着時に宅配業者に代金を支払う方法です。

別途手数料がかかり、デジタルコンテンツ(デジタルミュージックやアプリ、電子書籍)など一部商品の支払いには利用できません。

・コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い

注文後、指定した支払い先で代金を支払う方法です。

代金の支払いが確認されてから商品が発送されます。

デジタルコンテンツなど一部商品の支払いには利用できません。

・携帯決済(au、docomo)

Amazonで購入した商品の代金を月々の携帯料金と一緒に支払う方法です。

事前にアカウントに携帯情報を登録する必要があります。

デジタルコンテンツなど一部商品の支払いには利用できません。

・Amzonギフト券

Amazonギフト券を購入し、アカウントに登録すると、購入した金額分がAmazonでの決済に利用できます。

Amazonギフト券はクレジットカード以外では、唯一Amazonでデジタルコンテンツの支払いに利用できる方法になります。

Amazonギフト券には、いくつか種類がありますが、チャージタイプのAmazonギフト券ならばクレジットカードの他、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い、携帯決済でも購入でき、購入後の登録手続きが不要です。

グリーティングカードタイプ、カードタイプのパッケージ版、ボックスタイプならば代金引換でも購入できます。

登録したAmazonギフト券は他のアカウントでは利用できません。

また、Amazonギフト券には利用期限が設定されているので確認しておきましょう。

6.Amazonからのメールや配送状況をこまめに確認する

Amazonでは、商品購入後や商品発送時などに登録したメールアドレスに確認メールが届きます。

誤って注文してしまった場合でも発送前ならばアカウントサービスの「注文履歴」からキャンセル可能なので、Amazonからのメールはこまめに確認しましょう。

また、注文履歴からは配送状況も確認できます。

配送状況を見ておくと、誤配送といった配送トラブルにも気づきやすくなるので、こちらも合わせて確認しておくと安心です。

Amazonを安全に使う方法を知ろう

以上、Amazonを安全に利用するための対処法をご紹介しました。

インターネットショッピングサイトでの買い物にはある程度の危険性が伴いますが、利用者側でも少し注意することでトラブルを未然に防げることも多いです。

今回ご紹介したのはそれ程手間がかからない方法ばかりなので、是非活用してAmazonで安全で便利なネットショッピングをお楽しみください。