防犯ブザーに効果はあるの?犯罪抑止の威嚇に使おう

防犯ブザーに効果はあるの?犯罪抑止の威嚇に使おう

防犯ブザーの効果

犯罪抑止の手段として、小学校で普及されることもある防犯ブザーですが、実際にどれほど防犯効果があるのでしょうか。

防犯ブザーによって本当に犯罪から守られるのか、また、防犯ブザーの効果を高める使い方はどのようにすればいいのかご紹介します。

1.防犯ブザーの音が犯人への威嚇になる

防犯ブザーを使ってまず、期待できる効果は大きな音を出すことによって犯人への威嚇になることでしょう。

特に子供や女性、お年寄りなどの弱い立場の人が襲われた場合、襲う側である犯人は強い立場にあります。

そのようなときに防犯ブザーの大きな音で威嚇することは効果を発揮するでしょう。

大きな音によって一瞬犯人を驚かせて逃げるすきをつくることにもつながりますし、周囲の人間が集まってきてしまうのではないかというプレッシャーを犯人にかけることができるは効果として大きいです。

実際防犯ブザーを鳴らされたために、犯行の発覚を恐れ、犯人が逃げ出すというケースもあるそうです。

2.使える場所に身に着けることで効果が高まる

防犯ブザーを身に着けておく位置を工夫することで、防犯ブザーの効果が高まります。

防犯ブザーを持っていたとしても犯罪にあった時に使用できず、被害にあってしまうということは多いようです。

防犯ブザーを常に使えるようにしているかどうかが防犯ブザーの効果を発揮できるかどうかに大きくかかわります。

防犯ブザーはバックやランドセルの中にただ入れておくのでは、いざという時に使えません。

必ずすぐに使えるところに身に着けておいてください。

服に直接つけたり、ランドセルの場合はショルダーベルトの位置に取り付けるのがオススメです。

ランドセルのサイドに着けている子供をよくみかけますが、それだとすぐに手を伸ばして使うことができません。

また、首からぶら下げている子供もたまに見かけますが、首にぶら下げた場合、すぐに使うことはできるものの、犯人が防犯ブザーを止めようとしますので、その際に首を絞められてしまう可能性がありますのでやめたほうがいいでしょう。

3.防犯ブザーは常に使える状態にしておく

防犯ブザーは常に使える状態にしておきましょう。

防犯ブザーの身に着ける場所をしっかりしていたとしても、防犯ブザー自体がならないと意味がありません。

防犯ブザーの効果が十分に発揮されるように準備しておきましょう。

小型である分、電池の持ちが悪いという欠点があります。

そのため、必ず定期的に電池が残っているか確認しておきましょう。

子供に持たせる場合、ふざけて使ったりしてご近所に迷惑をかけたうえに電池も無駄遣いしていることがありますので、不用意に使わせないようにしましょう。

4.効果が高い防犯ブザーとは

防犯ブザーを買う場合には、効果が高いものを購入しましょう。

数百円のものから何千円もするものまで、幅広くラインナップがあります。

効果が高い防犯ブザーはやはり音が大きいものでしょう。

dBで音の大きさが表されています。

閑静な住宅街など、周りが静かな場合には音が小さくても聞こえますが、犯罪にあった場所の騒音が激しい場合には、多少の音では周りの騒音に打ち消されてしまう可能性があります。

90dB以上の大きな音が出るものをえらびましょう。

また、簡単にブザー音を止められないもののほうが、いざという時には効果が高いです。

ピンを完全に抜ききれるものの場合、ピンを抜いてどこかに投げてしまえばなかなか簡単に音を止めることはできません。

一方でピンを引っ張って音を鳴らすものの、抜ききらないタイプのものの場合だとすぐに犯人に止められてしまう恐れがあります。

5.防犯ブザーを持っているだけで抑止効果もある

防犯ブザーを目に見えるところに着けておくことで、防犯ブザーを持っていることをアピールすることができるので、それだけで犯罪の抑止効果になります。

身に着ける場合、あまりに防犯ブザーらしい見た目をしているとつけるのはいやだと考える人もいるかもしれませんが、見た目による抑止効果もよく考えたうえで、防犯ブザーを選ぶといいかもしれません。

もちろん防犯ブザーはいろいろ種類があり、おしゃれなものもたくさんだされていますので、どうしても見た目が気に入らないという方は、おしゃれな防犯ブザーをつければいいでしょう。

また、防犯ブザーの中には歩数計等の機能を備えたものもありますので、普段も有効に使いたいという場合にはそのようなものを選ぶという手もあります。

防犯ブザーの効果を知っておこう

防犯ブザーの効果は、大きな音で相手を威嚇したり、周りの人に助けを呼ぶことができることにあります。

また、防犯ブザーを見えるところに身に着けているというだけでも、抑止効果が期待できます。

しかし、いざという時にすぐに使えるようにしておかなければ、防犯ブザーを持っていたとしても効果を発揮できません。

効果の高い防犯ブザーを選んで買い、すぐに使える状態にしておきましょう。