盗撮用カメラを仕掛けられないための予防法6個

盗撮用カメラを仕掛けられないための予防法6個

主に女性を中心に狙われることの多い盗撮犯罪は、大変悪質なものであります。

自分が知らぬ間に盗撮された画像や動画が勝手にネット上にアップロードされていたり、

ひどい場合には、それをネタに脅しをかけられる場合もあります。

盗撮に使われるカメラは、進歩しているため、とても小さい隙間などでも高画質に撮影することができます。

また、それらのカメラは巧妙に隠されるため、なかなか自然に発見することは難しいです。

では、このようなカメラを仕掛けられないようにするために、できることとは何なんでしょうか。

順にまとめていこうと思います。

1.外出する際は、戸締りをちゃんと行い、部屋に侵入されることを防ぐ

盗撮用カメラの対策をするうえで、真っ先に行っていただきたいことです。

当たり前のことですが、ちゃんと部屋や家の戸締りをすることで、侵入されて、盗撮用カメラを設置される恐れがなくなります。

窓やドアの施錠をしっかりと行い、夜間家にいるときなどは、ドアにチェーンをかけてもよいかもしれません。

また、盗撮だけでなく、戸締りをしっかりと行っておくことは、ほかの犯罪に巻き込まれることも防げます。

当たり前のことのようですが、徹底して行いましょう。

2.家に置くものの配置を考える

基本的に盗撮用カメラは大変小さいものなので、家具と壁との隙間のようなところにまで設置されたり、

普通は設置が難しい、換気扇の中にまでも設置することができます。

また、ものが散らかっている場合はその中に忍ばせることも可能になります。

盗撮されて困るような部屋などは、特に配置に気を付けましょう。

例えばスペースを広めにとってみたり、逆にしっかりと密着させることでカメラの入る隙を作らないなどでも、対策することができます。

トイレなどでは、山積みとなったトイレットペーパーの中にカメラが仕掛けられるということもありますので、注意しましょう。

3.部屋などに空いている穴はしっかりと塞ぐ

盗撮用のカメラが仕掛けられやすい場所として、壁に空いた穴などに仕掛けられる場合があります。

そのような穴を見つけた場合は、すぐに埋めたり、塞いだり、上からなにかで隠したりするなどの対策を行うようにしましょう。

本人も気づかないような穴に盗撮用カメラが仕掛けられているというケースも存在します。

4.宛先のわからない宅配物に気を付ける

見知らぬところから届いた宅配物の中に、盗撮用カメラを仕掛けていた、というケースもあります。

宅配物はしっかりと確認するようにしてください。

宛先がわからなかったり、なにか不思議な点などがあっても、不用意なところに置いたりするなどの行為は避けましょう。

5.スマホなどに変なアプリなどを入れさせないようにする

近年では、スマホに特定のアプリを入れることで、ほかの端末からそのスマホに対し、

遠隔操作が可能になるという事例が発生しています。

当然、遠隔操作でカメラを起動させられ、盗撮目的として使用される恐れも十分考えられます。

スマホでアプリをとる際は、その点に注意をしたり、他人から勝手にアプリをダウンロードさせないなど、

スマホ関連においても注意をする必要があります。

6.怪しいなと思ったら警察に相談するか盗撮用カメラ探査機を使用する

上記のような対策をしてもその対策をかいくぐって盗撮用のカメラが仕掛けられてしまう恐れもあります。

動かしてもいない家具の配置が微妙にずれていたり、妙な隙間ができているなど。

怪しいなと思ったら、自分で調べてみるだけでなく、警察に相談するなどして、被害の拡大を防ぎましょう。

また、盗撮用カメラを探索する機械も開発されており、それらを用いて、カメラを探すことができます。

さらに、盗撮用カメラから出る電波を妨害することで、カメラを正常に稼働させることができなくするものも存在します。

もし気になるようでしたら使用していただくのもオススメです。

ただ、これらのアイテムに引っかからないように盗撮用カメラも進化しています。

必ずしも安心というわけでなく、上で述べられているような対策をしっかりと行ったうえで、使用しましょう。

盗撮用カメラへの防止策を知ろう

このように、盗撮用のカメラを対策する方法を述べてきましたが、

どれも自分から積極的に行うことができるものばかりかと思います。

対策として一番大事なことは、まずカメラや不審者を家や部屋の中に入れないということです。

当たり前ですが、戸締りをきちんと行うことは直接カメラを仕掛けられるリスクを減らすことにもつながります。

また、上記にも示しましたが、その他の犯罪への防犯にも大きくつながります。

また、盗撮されにくい家(部屋)作りをするということも大切です。

周りを見渡して、カメラが仕掛けられそうなところがないか、確認してみるのもよいでしょう。

万が一カメラを家に入れられてしまい、盗撮されていることがわかったら、

泣き寝入りするのではなく、すぐに警察や、相談室に相談するようにしましょう。

その他の被害拡大を防ぐことができます。